ICT支援員への研修はかんがえるへ!

タイトルが宣伝ぽくなりましたが、ICT支援員事業をされている企業様、御社のICT支援員さんには研修って定期的に実施されていますか?

ICT支援員のお仕事は、日々更新される教育ICTのサポート。本当は毎日勉強しないと間に合わないくらい、多くの知識と経験が必要なお仕事です。


人を集めさえすれば、あとは現場で叩き上げだ!と支援員さん本人ですらそう思い込んでいますが、学ぶためにICTはお金がかかります。


自己学習のための手当はありますか?それどころか低賃金で時間を絞って、業務を絞って、先生も頼みづらく、支援員さんも働きづらいけど、予算は安く済むような事業になっていませんか?


一人の手当を自己研鑽のためにアップするなら、相当な予算を組まないと実現しません。しかも手当として渡しても、学ぶ内容を個人個人に任せていると、どうしても得意なものだけに集中して、苦手は克服されません。


毎月1回、必ずミーティングと研修で1日確保できるようなスケジュールを組みましょう。始めたばかりの支援員さんたちに必要なのは、「コミュニケーションを円滑にするための知識」や「学校を理解するための知識」です。しかしそれだけでは足りません。この2年全国の学校にはタブレットとクラウドが導入されました。

訪問する自治体や学校の採用している機器やクラウドサービスの基礎知識は間違いなく必要です。そして訪問を繰り返す中で、事業者から見て、お客さまのニーズが高いものを押さえる研修や、新しく導入されるものを先行して学ぶ機会や環境も予算に組み込んでいるでしょうか。


こちらの資料にも大切なことが書いてあるので、事業者様はご確認ください。

「教育訓練計画の策定について」

https://jsite.mhlw.go.jp/yamanashi-roudoukyoku/content/contents/000399896.pdf



そもそもがICT支援は単年度契約で人をコロコロ変えてできる事業ではないのですが、GIGA以降特にこの形が多く、学校を理解して、先生と会話ができるようになる頃に契約終了になっています。

IC支援員の真の価値が発揮されないまま、もしくはとてもうまくいっていたのに、人や企業が変わることで、頼っていたことができなくなることもあります。


大切なのは、どこに頼んでもスピーディーに、スムーズに支援ができる仕組みと、ICT支援員として働く人材へのスキルアップです。現場で体で覚える支援では、ヘタをすると慣れるまでに1年かかってしまいます。

弊社は、ICT支援員の研修専門の企業です。派遣会社ではなく、この、「研修」「教育」「運用アドバイス」の部分だけを承ります。

20年の学校支援の経験と、現在も多様な自治体のサポートをしている知識があります。


社内でやるにも研修を作れる部署がない。部署を置くにはコストがかかりすぎる。そんな時に、「かんがえる」を思い出してください。日々新しい技術や全国の学校の動向を観察しながら、必要になる研修をオーダーメイドでご提供します。


また、支援員さんがとにかく知っておいてほしい、スタートで躓かない「支援員の心得」研修は、受講された企業様から大絶賛いただいている研修です。



スタート前に最低限の研修を施すことで、企業のステータスを守るという形式的なことではなく、お勤めになる支援員さん、支援を受ける先生方やこどもたち、そしてその自治体に安心と幸せをもたらします。


新年度に向けて、ICT支援員事業者の皆様、先生方のお役に立って、学校で愛してもらえる「ICT支援員さん」を育て、共に歩くことを選んでくださった皆様が幸せな未来を迎えられるようにできる限りの努力をしたいと思います。

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ICT支援員の確保がうまくできていない自治体は、なぜ確保できないのか、その理由はいくつかあります。人が見つからない、すぐ辞めてしまうなどがありますが、多くが予算の不足です。不足というより申請が面倒だからとか、説得できないからなどと言いますが、そもそも使える予算をICT支援員に使っていない場合もあります。 はっきり言って時給を上げれば人が集まるのは実証済みです。弊社が予算獲得に協力した自治体は3倍の