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執筆者の写真かんがえる自習室 管理人

過去問に挑戦!)ITCE教育情報化コーディネーター 2022年度3級 A領域

▼開催日時

【20230424】

過去問に挑戦!)ITCE教育情報化コーディネーター3級 2022年度A領域

2023年4月24日(月)午後8時~9時半

※過去問題をお持ちの方でしたらどなたでもご参加いただけます

 

この春に新しくICT支援員になられた方。

既にICT支援員として活躍されている方。

ICT支援員の管理を任されている方。

これからICT支援員能力認定試験の受験を控えている方。

教育情報化コーディネーター3級をすでにお持ちの方も。


今の教育現場で必要とされる「教育情報」に関する知識や情報について、もう一度アップデートしませんか?



▼教育情報化コーディネーターとは(URL


教育情報化コーディネーター検定試験公式サイトによると


教育の情報化を推進していく人材が必要とされています

教育の情報化や情報教育の推進には、専門的な知識と豊富な経験をもった人材が必要です。見通しのないシステム化や機器の導入は、投資に見合うだけの成果を出せず、期待が裏切られることになるからです。教育情報化コーディネータ(ITCE)検定試験は、学校や高等教育機関など教育の情報化をコーディネートできる人材を認定する制度です。情報化やICTを使った学習機会が進む現在、教育情報化コーディネータ(ITCE)認定者への期待と活躍の場がますます広がっています。

と紹介されています。


小学校・中学校、そして高等学校においても、一人一台端末の活用が進む今の教育現場において、現場をサポートするICT支援員や自治体における教育の情報化をコーディネートする役割を担う人材が求められています。


既に現場で活躍されている方も、日々の業務に忙殺される中で、広く情報をアップデートする余裕を持つことは至難の事かもしれまん。


認定試験で出題される設問は、実際の現場でも起こりうる現象や質問が多く、ご自身の苦手分野を見つける良い教材の一つになってくれることと思います。



▼単なる暗記では役に立たない


設問の内容は、単純な知識だけでは解けない問題が多くあります。


実際の教育現場では、多角的な視点が求められたり、解決策を検討する態度についても、時事的な問題や今後の起こりうる課題を配慮して取り組む必要があります。



▼ただ過去問を解くだけでなく、他の人の考えも知っておきたい!


かんがえる自習室で、参加者みんなで過去問題を解いていく中で

  • 資料を見つける

  • 情報をわかりやすくまとめる

  • 正しく理解する

を繰り返し、違う視点を持つ人と関わることの重要性を知る場にもなっています。



▼ICT支援員能力試験対策にも!


ICT支援員能力認定試験に関するFAQ(URL)の中にも、

A領域の試験については、ソフト活用やネットワークなどに関する技術・知識、教育活動・教育組織などへの理解が求められるという観点から、教育情報化コーディネータ3級の問題集も参考にして勉強していただくのもよいと思います。

とされています。


ICT支援員能力試験を受験される方も、まだ受験を検討されている方も、過去問題に取り組むことで現場で必要とされる知識をアップデートする意味でも、ぜひ一緒に取り組んでみましょう!



▼お手元に2022年度教育情報化コーディネーター3級の過去問題をご準備の上ご参加ください!


この自習室は、過去問題をお持ちの方でしたら、かんがえる自習室の会員になっておられない方でもご参加いただけます。


かんがえる自習室ってどんなところ?

と興味をお持ちの方もこの機会に、過去問題をご準備の上ご参加下さい。



▼かんがえる自習室(プチ自習室)の参加方法


プチ自習室は顔出しなしのオンライン自習室。

アバターアイコンの近くにいる人の声が聞こえるバーチャルオフィス(ovice)を使用しています。アプリのインストール不要、ブラウザはChromeを推奨しています。


手順)

1.バーチャルオフィスへアクセス(URL)

2.マイクとスピーカー設定を確認

3.プチ自習室のエリアをダブルクリック



皆様のご参加をお待ちしております。

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