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★AIを使うなら知っておきたい Markdownの基礎

4 分前
読了時間: 3分

【20261003】

AIを使う上で知っておきたいマークダウン基礎

2026年10月3日(土) 午後8時~9時半


今回のかんがえる自習室では、「AIを使うなら知っておきたい Markdownの基礎」をテーマに、Markdownの記号を覚えることそのものではなく、AIに伝える情報をどう整理すると扱いやすくなるのかを、実際に試してみたいと思います。


高度なテクニックではなく、超基礎編です。



Markdownとは?


Markdown(マークダウン)は、# や - などのシンプルな記号を使って、見出しや箇条書きなど文章の構造を表せる軽量な記法です。


AIは自然な文章でも指示を理解できます。そのため、「Markdownにすれば必ず回答が良くなる」というものではありません。大切なのは、目的・条件・参照資料・出力形式などを、人にもAIにも確認しやすい形に整理することです。Markdownは、その整理に使いやすい方法のひとつです。


今回、実際に試すこと


  1. まずは自然言語だけでAIに頼んでみます。同じ内容に少しずつ条件を追加し、回答がどう変わるかを確認します。

  2. 同じ指示をMarkdownで整理してみます。普通の文章と比べて、どこが見やすくなったのか、条件の抜け漏れを確認しやすくなったのかを比べます。

  3. 「指示」と「参照資料」を分けて渡してみます。資料を渡しただけの場合と、資料の扱い方まで指定した場合で、回答にどんな違いが出るかを試します。



長いプロンプトほど良いわけではない


条件をたくさん書けば必ず思い通りになる、というわけでもありません。指示が長くなるほど、重要な条件が埋もれたり、条件同士が矛盾したり、人間側も内容を確認しにくくなったりします。


「どう書けばAIが絶対に言うことを聞くか」ではなく、

「何を伝える必要があるのか」「どこまでAIに任せ、どこを人が確認するのか」を考えながら試せたら良いなと思っています。



こんな方におすすめです


  • AIの使いかたが自己流で、「教えてもらいたい」と言われると困ってしまうICT支援員さん

  • 思ったような結果が出なくて、結局自分で作った方が早い!とITスキルが高めなあなた

  • 無料の範囲で、AIとのやり取りを、他の人にも共有できる形にしたい方

  • ChatGPT、Gemini、Copilot、Claudeなど、使うAIが変わっても活用できる基本を身につけたい方


記号をたくさん覚える必要はありません。少ない情報からまず試して、結果を見て、必要な条件を自分で見つけていく。今回も、そんな自習の時間にしたいと思います。



当日に参加ができない場合でも、自習ができるテキストを以下のエリアに共有しています。

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