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読書会)読書会)発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック:文部科学省(V)

▼開催日時

【20240321】

読書会)発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック:文部科学省(V)

2024年3月21日(木)午後8時~9時半 

(V)はバーチャルオフィスで開催する自習室で、会員でない方も参加可能です。

 


かんがえる自習室では、以前スペシャル自習室で

▼特別支援×プログラミング 実践から学ぶ(S)



特別支援学校の遠藤先生から、実践事例をご紹介いただく機会がありました。



そのときの感想で

特別支援の子どもへのかかわり方は、低学年児童へそのまま流用できそう。

というような意見がいくつかありました。



実は、一人一台端末になる以前から、特別支援学校や特別支援学級では、苦手な部分をICTで解決するような活用がされてきていました。



気がつくと最新の事例を追いがちになりますが、実はGIGAスクールよりももっと以前からICTの教育活用の研究はされてきていました。



ということで、今回は平成25年と少々古い研究になりますが、きっと参考になるところが出てくると思いますので、一緒に読んでみましょう!


今の現場で活用できるかもしれない?
応用できるかもしれない?

そんな事例や考え方などが見つかるかもしれません。



▼一人よりみんなと一緒に


読んで、感想を共有して、意見を交わして、そんな「かんがえる自習室」で一緒に読みませんか?


かんがえる自習室では、

初めから丁寧に読む

気になる部分の資料だけ読む

動画で視聴する

あなたの方法でOK。


ただ読むだけでなく、気になったことや文面からわからない用語を調べてみたり、記載されている調査結果が書かれている資料を読んでみたり・・・


自習の時間だからこそ集中して読んでみましょう。



▼かんがえる自習室│読書会の流れ


こういった少し難しい資料は、誰かと

「これ?どういう意味かな?」
「私の現場では○○が関係ありそう」

などと対話することで理解が深まったり、自分にない視点から得ることもたくさん。


多くの人と語り合いたいから・・・



▼このテーマの自習室はどなたでもご参加いただけます


かんがえる自習室は「会員制のオンライン自習室」となっています。

ときどきオープンで自習室を開放します。


自ら学びたい方と一緒に「自習」したいから


参加条件は


「自ら学び、自らアウトプット。お互いのやる気に敬意を払い、共に高めあう仲間であること」

教育ICTに関わる大人の学びの場がここにあります。



参加方法)


1.開催時間になったらバーチャルオフィスへアクセス (はじめてお越しになる方は5分前にどうぞ)

2.マイクとスピーカーの出力を確認

3.バーチャルオフィス右下の「プチ自習室」をWクリック






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