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★アクセシビリティと学習者支援

  • 3 分前
  • 読了時間: 3分

▼開催日時

【20260817】

アクセシビリティと学習者支援

2026年8月17日(月) 午前8時~9時




▼iPadの「使いにくい」は、設定で変わる?

―見え方・聞こえ方・集中を一緒に調整してみよう


iPadには、文字を大きくする、画面の文章を読み上げる、周囲の音を知らせるなど、さまざまなアクセシビリティ機能が標準で用意されています。


けれども、機能があることは知っていても、

「実際に設定したことはない」

「どんな場面で役立つのか分からない」

「本人に合った設定を、どう見つけたらよいのだろう」

と知識先行になっていることはありませんか?


今回のかんがえる自習室では、iPadを実際に操作しながら、見え方・聞こえ方・集中を支える機能を試します。



▼現場では何が起きているのか


学校や支援の現場では、同じiPadを使っていても、困りごとは一人ひとり異なります。

例えば、

  • 文字が小さいというより、細い文字や背景との色の違いが見えにくい

  • 長い文章は、目で読むだけでなく音声でも確認したい

  • 片方の耳で聞くことが多く、左右に分かれた音を聞き逃してしまう

  • Webページに表示される広告やメニューが多く、本文に集中しづらい

  • 学習中、意図せず別のアプリを開いたり画面に触れたりしてしまう

といったことがあります。


子どもたちは「何が使いにくいのか」をうまく言葉にできるとは限りません。



▼一緒に試してみたいこと


Zoomに参加する端末とは別に、ご自身のiPadをご準備下さい。

実際に手元の端末を操作しながら機能を試します。


すべての機能を理解し使いこなす必要はありません。

「自分は、こちらの表示のほうが読みやすい」

そんな小さな発見を、一つ持ち帰っていただけたらと思います。



▼ICT支援で大切にしたいこと


「困っている人には、この設定をすればよい」という一律の答えを覚えることよりも、目の前の人と一緒に試し、考え、調整することを大切にしています。



「アクセシビリティという言葉は知っているけれど、実際に設定したことはない」という方こそ大歓迎です。


詳しい知識がなくても大丈夫です。iPadを手元に用意して、一つずつ一緒に試してみましょう。


当日は、Appleの公式情報と自習用資料も使いながら進めます。

終了後も資料を見ながら、ご自身のペースで機能を試すことができます。


ICT支援員、教員、学校や家庭で子どものiPad利用を支えている方はもちろん、

記事の続きは…

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